プロぺシア

プロペシア (一般名:フィナステリド finasteride )

プロペシア

プロペシアはMSD株式会社(旧万有製薬)が製造販売しているAGA治療薬です。日本では2005年12月14日に販売が開始されているため、AGA治療の現場では10年以上流通しているため知名度が高いAGA治療薬です。
日本皮膚科学会が発表した男性型脱毛症治療ガイドライン(2010年度版)でもプロペシアの有効成分フィナステリドは最も推奨度が高いAランクを獲得しているように、現在でもスタンダードなAGA治療薬になります。

元々1992年にアメリカの製薬メーカーより『プロスカー』という薬剤名で前立腺肥大症の治療薬として製造販売された薬剤ですが、販売後に男性型脱毛症(AGA)治療に効果が臨床開発の発展と共に確立されたため、1997年にアメリカの米国食品医薬品局(FDA)より承認を受け、『プロペシア』と薬剤名を変え販売されています。現在ではアメリカや日本をはじめ全世界60か国以上でAGA治療薬として処方されています。

『プロペシア』という名前の由来ですが、日本語で賛否という意味を持つ言葉「Pro and Con」のPro(ポジティブという意味)と脱毛症の意味を持つ「Alopecia」を交えて『Propesia(プロペシア)』になりました。

作用機序と治療効果

男性ホルモンで有名なテストステロンは、5α-還元酵素の結びつく事でAGAの主な原因であるジヒドロテストステロン(DHT)へ変換します。そこでプロペシアの有効成分であるフィナステリドが5α-還元酵素の働きを阻害することでAGAの進行を遅らせる働きをします。

3ヵ月の連日投与で効果を実感できる方もいますが、通常効果を期待するには6カ月以上の連続投与が必要です。またAGAの進行を遅らせる効果は期待できますが服用を止めた場合には、再度AGAは進行するので効果を持続させるためには継続的に服用する必要があります。

プロペシア(フィナステリド)はあくまでAGA治療のみの適用なので、他の脱毛症(円形脱毛症など)には治療効果は認められません。その為女性には処方はされません。また男性であっても20歳未満の方には安全性及び有効性は確立されていません。

副作用と注意点

メーカー発表ではリピドー(性欲)減退、勃起機能不全などが報告されています。ただし副作用の発生確率は0.7パーセント程度とされていますし、重大な副作用の症状もありません。逆に副作用を気にする事でストレスをかけることの方が勃起機能不全に陥る可能性を含んでいるので気にしすぎなくても大丈夫です。ごく稀にですが肝機能障害の副作用が表れる方がいらっしゃいますが、確立としては低くなっています。もし症状が出た場合は速やかに服用を止め、必ずかかりつけの医師か、処方を受けた医療機関に相談するようにしましょう。

プロペシアは女性には処方できないので可能性は少なくなりますが、女性は服用するのは止めましょう。妊娠している女性や授乳中の女性が服用することで男性胎児の生殖器官などが正常に発達しない場合が考えられます。また、プロペシアは錠剤がコーティングされているのでそのままなら女性が触っても問題ありませんが、もし割ったり破損することで有効成分がむき出しになっている場合は、フィナステリドが皮膚から吸収する場合もある為、決して触れないようにしましょう。

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